『ファイナルデッドコースター Final distination3 』(2006年、アメリカ)―65点。そろそろネタ切れ、でも残酷で笑える


『ファイナルデッドコースター Final distination3 』(2006年、アメリカ)―93min
監督:ジェームズ・ウォン
脚本:ジェームズ・ウォン、グレン・モーガン
出演:メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ライアン・メリマン、クリス・レムシュ etc

【点数】 ★★★★★★☆☆☆/ 6.5点

“死の運命”から逃れようとする若者たちを襲う恐怖を描く人気ホラーシリーズ『ファイナルディスティネーション』の第三作。今回の舞台はジェットコースター!監督はシリーズ第1弾「ファイナル・デスティネーション」のジェームズ・ウォン。

てわけで個人的にツボな人気シリーズなので、レンタルにて鑑賞した。
案の定、ベタベタな展開で死が迫り、痛いなと思いつつ爆笑しました。

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◎あらすじ
ハイスクールの卒業イベントとしてやって来たアミューズメント・パーク。仲間たちと一緒にジェットコースターに乗り込んだウェンディは、その瞬間、壮絶な事故の予知夢を見てパニックに陥る。結局ウェンディと仲間たちは係員によって降ろされてしまうが、その直後、ジェットコースターは本当に事故を起こしてしまう。多くの犠牲者が出る中、九死に一生を得たウェンディたちだったが、免れたはずの“死の運命”は、形を変えて再び彼女たちを狙い始めるのだった…。<ALLCINEMA>

主演は前回と同様、可愛い女性。
『デスプルーフ』にもチアガールで出演していたメアリー・エリザベス・ウィンステッド。
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この手の残酷ホラー映画は主演の可愛さとか「死んでほしくない」と思えば思うほど面白くなります。やっぱ「ファイナル~」シリーズの主役は女性の方がいいっすよね。

まあ前作と同様、楽しいはずのレジャーのような場面が一旦して絶望的になる落差は相変わらず面白い。ジェットコースター脱線シーンもよくできている。想像するとかなり怖いシチュエーション。

だがB級な死の宣告者であるトニードットが出演していないし、前作からの焼き直し感が強い。とくに新しい発展は感じられず、パワーアップを期待しているとやや裏切られる。

しかし日常の中にある、危険性を恐ろしくディティール細かく描いている部分は普遍でやはり面白い。
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ジムであったり、雑貨品屋であったり。
もしかしたらここは危ないかもという、大きな物理的力が作用している現場で、これでもかというほどの悲惨な事故を残酷に描くパワーは相変わらず健在。

特に今回、最も残酷かつ面白くて笑えたので、日焼けサロンでのシーン。
2013-02-18_120900まさかあれがあんなことになって日サロ炎上するなんて・・・音楽聴きながらノリノリで美容に挑む彼女たちがあまりにも可哀想で不謹慎だが、とにかく滑稽で笑えてしまった。そして痛い。

そんなわけで、前作からのファンである筆者としてはそこそこ楽しめました。出演者も可愛いし、死に方も残酷で面白いし、一時間半でサクッとクソ映画を楽しむ意味では良作であります。

がしかし、結局はネタ切れ感がかなりありますね。
それでも新作が出たら観てしまうのが、このシリーズにツボる僕みたいなファンなのだろう。

kojiroh

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