2013 in review 今年度eigazineの総括

映画人です。

新年明けましておめでとうございます。
2013年はお世話になりました。
多岐に映画レビューを更新しているおかげで、
2012年の開設から合計13万近いアクセスを達成しました。
2012年は3.3万PV
2013年はなんと9万PV達成です。

2013年はあまり更新できませんでしたが、
過去の遺産ですね。どうもありがとうございます。

尚、2013年の人気記事ランキングです。1年間のPV数で選出。

 * * * 
1.オーディション(2000年、日本) ―8,298pv
2.『REC3/genesis』(2012年、スペイン)―7,653pv
3.『スカイライン-征服-』(2010年、アメリカ)―4,339pv
4.『IZO』(2004年、日本)― 2,429pv
5.『殺し屋1』(2001年、日本) ―2,339pv
6.『Dolls』(2002年、日本) ―2,101pv
7.『キッズリターン』(1996年、日本)―1,771pv
8.暴力残虐映画、賞賛論(2)1,248pv
9.『感染』(2004年、日本)―1,085pv
10.『息もできない』(2008年、韓国) ― 1,053pv
11.『処刑人』(1999年、アメリカ)―850pv
12.『ウォール街』(1987年、アメリカ)― 805pv
13.『NANA』(2005年、日本)―711pv
14.『3-4×10月』(1990年、日本)―656pv
15.暴力残虐映画、賞賛論(1) 605pv
 以下・・・16~30
『Brother(ブラザー)』(2001年、日本=アメリカ)―572
『呪怨』(2002年、日本)― 528
『ミリオンダラー・ベイビー』(2004年、アメリカ)―528
『ドライヴ』(2011年、アメリカ)―519
『ゆきゆきて、神軍』(1987年、日本)―498

以上、沢山のアクセス感謝です。

検索エンジンなどから見ていただき、映画批評や解釈の参考にして頂けると嬉しいです。

しかし北野映画強いです、こんなPVあるなんて。5000PVは稼いでますね。

オーディションなど評価の高いカルト映画は、その解釈や評価が気になるからみんなさかんに検索するのかもしれません。メジャーどころより根強い人気のカルと映画のHIT数が多いです。

2013年は振り返ってみると、50本も映画を見てません。30本どまりです。

個人的に多忙気味になってきたのですが、
少し良質な映画芸術の刺激がなくなってきている。

もったいないことなんで、今年はもう少し映画を見たいっ!

映画人、頑張ります。

kojiroh

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