『ハングオーバー!!! 最後の反省会』(2013年、アメリカ)―65点。普通のアメリカンバカコメデになったハングオーバー最終章


『ハングオーバー!!! 最後の反省会』(2013年、アメリカ)―100min
監督:トッド・フィリップス
脚本:トッド・フィリップス、クレイグ・メイジン
出演:ブラッドレイ・クーパー、エド・ヘルムズ、ザック・ガリフィアナキス、ケン・チョン etc

【点数】 ★★★★★★☆☆☆/ 6.5点

夜な夜な無性にクソみたいな映画が見たくなってツタヤを徘徊していて発見したのがハングオーバー3。

バンコクが舞台で劣化した前作で、このシリーズは終わったのかと思っていたが、最終章・・・どうせクソなんだろうなと思って鑑賞した。

●あらすじ
問題児アランの奇行は止まるところを知らず、ついに父親がショックのあまり他界。もはや面倒を見きれなくなった義兄のダグは、フィルとステュに手伝ってもらい、アランを施設へ収容することに。ところが、その道中で大物ギャングのマーシャルに襲われる。マーシャルはダグを人質に取り、助けてほしければ金を盗んだチャウを捜し出せと命じる。なんで自分たちがといぶかるフィルたちだったが、アランの携帯にはしっかりとチャウからのメールが。またもやアランのせいでトラブルを背負い込むハメになったフィルとステュ。ダグを助け出すため、やむなく3人でチャウの行方を追うのだったが…。
<allcinemaより引用>
さて、ラスベガスが舞台だったハングオーバー第一作から、バンコクへ舞台を移して、やや無茶ある設定とお約束な展開の焼き直しで劣化気味なハングオーバー。

もうこれ以上ないだろと思っていたが、あるならどうせ焼き直しみたいな形での完結編のPART3かと思っていた。
一体、次はどこ? 香港マカオ?プラハ?・・・そんなことを考えて知識0で、クソだろうと思ってみたのだが、今回はお約束な謎解きの展開というより、ハングオーバーシリーズの流れを引き継いだサスペンスコメディになってて意外と面白かった。

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ああ、そう来ましたかという。
まあパロディ映画みたいな感じっすね。

お約束な展開が最初から始まり、ショーシャンクか!とツッコみたくなる脱走劇から始まり、キリンのクビチョンパはアメリカ風なアホさだが、個人的にはかなり笑えました。

なので、ハングオーバーシリーズのキャラで、「ダッカーとデイル~」みたいな最高にツイてない奴等の奮闘コメディが展開されるみたいなノリ。

個人的にはかなりツボで、NINのハートを情緒豊かに歌っていたり、ベガスのゴールドショップの出来事など、なんだか本作のノリは前作よりも意外性があって面白かった。

まあ、典型的なアメリカンジョーク聞きまくりなオバカコメディなんですが、深夜に馬鹿なノリでさくっと見るには悪くない一品でした。

うーん、やはり特にHurtの引用ですね、キモは。完全に個人的な趣味ですが。それ以外は特に言うことはありません。

kojiroh

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