『ブエノスアイレス』(1997年、香港)―60点。伝説的ゲイ映画@香港


『ブエノスアイレス』(1997年、香港)―96min
監督:ウォン・カーウァイ
脚本:ウォン・カーウァイ
製作:ウォン・カーウァイ
音楽:ダニー・チョン
撮影:クリストファー・ドイル
出演:レスリー・チャン、トニー・レオン、チャン・チェン etc

【点数】 ★★★★★★☆☆☆☆/ 6.0点

HAPPY TOGETHER―原題。
ゲイ映画として有名な香港映画。舞台はブエノスアイレス。
監督はウォンカーウェイで超豪華なメンツ。
香港通な筆者だが、そいえば見てなかったのでレンタル屋で見つけて鑑賞。

●あらすじ
南米アルゼンチンへとやってきた、ウィンとファイ。幾度となく別れを繰り返してきた2人は、ここでも些細な諍いを繰り返し別れてしまう。そして、ファイが働くタンゴ・バーで再会を果たすが…。
<allcinema>

即興的で成り行きで香港の地球の裏側にきてしまったゲイカップル。
イケメン2人のラブシーン満載です。よくこんな映画作ったなと、商業的にありかいこれ、さすが自由国家・香港。

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しかし個人的に中華権のゲイ映画なら、スプリングフィーバーの方がだいぶ上の水準を言っているように感じる。

ウォンカーウェイの映画って当たり外れでかいんすよね。即興がほとんどみたいな内容で、脚本は手抜きというかあるようでないもの。

この手の映画製作は好き嫌いと当たり外れがでかい。
案の定、トニーレオンの語り口で、香港の裏側のブエノスアイレス+ゲイっていう設定はすばらしいのだが、それ以上のものがあるかというと少し微妙。

いいシーンはすばらしいと唸るシーンは多いのだが、積み重ねたタバコや、モノクロでのゲイベットシーン、言葉をレコーダーに吹き込む場面、足元で反転する香港など、日常の中の何気ないシーンが印象に残る。

とりあえずゲイのいざこざはいくら伝説的俳優のレスリーチャンでもおなかいっぱいです。

kojiroh

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