『カリフォルニアダウン』(2015年、米)―70点。大震災パニック系クソ映画


『カリフォルニアダウン』(2015年、米)―114min
監督:ブラッド・ペイトン
脚本:アラン・ローブ、カールトン・キューズ
ケイリー・ヘイズ、チャド・ヘイズ
アンドレ・ファブリツィオ、ジェレミー・パスモア
出演:ドウェイン・ジョンソン、カーラ・グギーノ、アレクサンドラ・ダダリオ、ポール・ジアマッティ・・・etc

【点数】 ★★★★★★★☆☆☆/ 7.0点

San andreas――原題、その地層の大震災スペクタクル映画がやってきた!!

「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソンが主演、巨大地震と津波による未曽有の被害から人々を救う超大作!!

クソ映画の匂いがぷんぷするが、飛行機の中であったので、手軽にさくっと2時間で鑑賞。

◎あらすじ
米カリフォルニア州の太平洋岸に1300キロにわたってのびるサン・アンドレアス断層が横ずれし、巨大地震を引き起こした。ロサンゼルス、サンフランシスコ、ラスベガスと大都市が相次いで壊滅するなか、ヘリコプターを使った高度上空での任務を専門とするレスキュー隊員が、愛する娘と被害にあった人々を救うため駆けめぐる。
<映画.comより>

スピーディーな展開で、レスキュー隊員とその家族をすくう話が基点となってえががれる。2015-10-30_1845312015-10-30_184747

しかし離婚予定の奥さんが不動産王と再婚するなど、なかなかめちゃくちゃな無理やりストーリーです。考えてみると。

美人の娘さんが、イギリスから就活に来た青年と助け合って脱出するシーンなんかも、まあ色々と笑うどころは多くて面白かったです。それにしてもいまどきはイギリスからアメリカへ出稼ぎ行く時代なんですねえ、本作は迫力よりも、その社会背景が面白かった。

そいえば教授の相方も、キムパク教授と、韓国人。

だが近年、ドナルドトランプのような不動産王が活躍しているアメリカにおいて、その崩壊を描くような大地震が襲来するというテーマそれ自体がなかなか興味深かった。

SFXで描かれた、震災シーンはなかなか見ものです。
東日本大震災どころの話ではない、こんな地震がアメリカに来るのか――しかし、昨今はシェールガスで、地震を誘発する説などがあったり、ある種の原題のアメリカ人の不安がこの映画にはあり、共感を呼んでいるのかもしれない。

 

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家族の絆と、危機化での出会い・・・一緒に共に協力して切り抜けて愛を深めたっ!感動したっ!!的なべたべたなクソ映画で楽しかったです。

余談ながら、乱気流でゆれまくる飛行機の中で鑑賞したので、無駄に迫力あり、スリル満点でした。揺れるって怖いですねえ、本当に。

kojiroh

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